Esp carのversion 3を６月までに公開予定です。

 

取り急ぎβ板の基板画像を公開します。

 

espカーβ2とくらべると、他の実験がしやすい様になっています。

 

下記がβ2

esp car β2の記事はこちら、

 

https://www.qa65000.com/2016/02/14/beta2-0make/

 

 

 

esp8266用のudpでコントロールするiOsAppは

こちらです。

データの保持(udpのポートナンバーや、ipアドレス）には
@pikさんのFMX.IniFileを使用させて頂いています。ありがとうございます。

回路等、ファームは、https://www.qa65000.com/2016/01/30/esp-car-gadgets/にて公開しています。

 

 

さて、動作設定方法です

まずwifiをesp8266のaccess pointに設定します。

‘ecar8266-xx-xx-xx’を選択しましょう。  xx xx xxの部分はesp8266内部のmacアドレスです。

(注意1桁の場合1-3-5とかになります。）

今回はecar8266-9c-e8-c7を選択します。

 

次にpasswordは12345678です。

そして、接続状況iボタンを押して192.168.0.1に接続されているか確認します。

 

さて、これでipは通ります。

あとは操作説明です。

1.ipアドレスのところに192.168.0.1を入れます。
これはガジェット側のソースを変更していなければこれでokです。

2.ポート番号もこのままで65000で良いです。

3.Motor Stepですが、これは最大出力を100%としたときに何%出力を出すか？という設定です。

スピードコントロールとして設定します。
4.LRBAL Step これは右前／左前、右後／左後方向に弱くするモーター側を正常時の何％出すかという設定です。
適当に設定します。

次に上のControlのところを押します。

そして動作させた動画はこちらです。

β2.0

 

 

あとは、楽しく遊びましょう。

本日、esp8266用のudpでコントロールするアプリをリリースしました。

データの保持には@pikさんのFMX.IniFileを使用させて頂いています。ありがとうございます。

回路等は、https://www.qa65000.com/2016/01/30/esp-car-gadgets/にて公開しています。

アプリはこちらで販売中です。

まずwifiをesp8266のaccess pointに設定します。

‘ecar8266-xx-xx-xx’を選択しましょう。  xx xx xxの部分はesp8266内部のmacアドレスです。

今回はecar8266-9c-ec-caを選択します。

 

次にpasswordは12345678です。

 

通常はここでつながります。ipアドレスが割り当てられているか確認しましょう。

確認は詳細設定を押します。
Nexus5xの場合、ここからタップ要求が必要でした。約１０秒程度待つと下記の画面がでます。

タップしましょう。

すると下記の画面がでますので、

はい。を押します。

ここでipアドレスが割り当てられているか確認しましょう。

確認は詳細設定を押します。

 

さて、これでipは通ります。

あとは操作説明です。

1.ipアドレスのところに192.168.0.1を入れます。
これはガジェット側のソースを変更していなければこれでokです。

2.ポート番号もこのままで65000で良いです。

3.stepですが、これは最大出力を100%としたときに何%出力を出すか？という設定です。

スピードコントロールとして設定します。
4.これは右前／左前、右後／左後方向に弱くするモーター側を正常時の何％出すかという設定です。
適当に設定します。

次に上のControlのところを押します。

 

そして動作させた動画はこちらです。

 

あとは、楽しく遊びましょう。

 

ビンゴ用ソフトです。

これさえあれば、簡単ビンゴ.

ダウンロードはこちら

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これさえあれば、簡単ビンゴ.

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小学生用計算ﾄﾞﾘﾙです。
計算ドリルです。
１回５問、さて、どこレベルまでいけるか？
最大レベル９９を目指してがんばろう